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ボバース法とボイタ法

ボバース法とボイタ法

〔超早期診断と治療〕


 7種の姿勢反応を判定してスコア化し、それによって症候性危険児を見つけ、その中度と重度の場合に直ちに訓練を実施する

〔訓練の基本〕

新生児には反射性の前進運動機能が生来的に発生・発現するが、その要素となるのが、①反射性腹這い、②反射性寝返り、の二つである。①を賦活すると、緊張性頸反射に支配されている(未熟な段階の)姿勢にたいして、新しい協調運動が組み立てられ、より高いレベルの協調運動へと統合される。②を賦活すると、緊張性頸反射に支配されている(不正常な)姿勢から解放されると考える

〔具体的手技〕

反射性運動パターンを誘発する誘発帯を刺激することによってこれを促通し、体位の自動的制御、姿勢にたいする反応性、それに応じた起き上がり、関連した一過性の運動(泣くときの運動、頭や手足、眼、囗、顔面などの一時的な意志運動)の発達を促す