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認知症の治療薬の開発にも期待が強まる

 

老人性痴呆症の治療法を確立することも、高齢化社会における製薬メーカーの課題の一つといえよう。

 

 痴呆症は、その原因によって「脳血管性」、「アルツハイマー型」、「その他」に分かれ 夕ている。このうち、「アルツハイマー型」は永らく原因不明とされていたが、ここ数年、発病メカニズムの解明が進んでおり、治療薬、あるいは発病そのものを抑える薬への期待も強まっている。

 

 現在開発中のアルツハイマー型痴呆症治療薬としては、第一製薬の「DM9384」(フェーズⅢ)、山之内製薬の「YM796」、エーザイの「E2020」(ともにフェーズⅡ)などがあり、いずれも大型化が期待されている。