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「数年前までは製薬メーカーも使途不明金が多かった」

 

 

 「製薬メーカーには厚生省から天下りした役員が非常に多い。これでは厚生省ごと製薬業界が丸抱えしているようなもの」

 

 「数年前までは製薬メーカーも使途不明金が多かっか」

 

 「建設会社は外部の政治家に金を渡して失敗したが、製薬メーカーは行政側を懐柔している。この点、ずるがしこいといえるが、いつかは第二のゼネコンになるだろう」

 

 こうした製薬業界批判を展開しているのは、実は医療機関の現場にいる人達だ。「流通改善によって薬価差益が減少したので、その腹いせで文句を言っているだけ」との指摘もあるが、医療機関には製薬業界の内情を知りつくしている人も少なくないだけに、こうした批判はあながち無視できない。

 

 細川内閣が誕生し、族議員は払拭されつつあると聞くが、厚生省が利権ポストであってはならないはずだ(事実こうした噂が絶えなかった)。

 

 行政改革規制緩和、透明化といったことは、厚生省にこそ求められているのかもしれない。